こんにちは。かおらべ(@kaorabe)です。
やっと、家族の体調が落ち着いてきました。
疲れ果てていたのですが、11時間ほど眠って、意欲を取り戻したので、じぶんジカンさんの「年末ノート」を書く時間を取れました。
じぶんジカンさん(@jibunjikan_t)は、「自分と向きあう時間をつくる」をコンセプトにものづくりをされているブランドです。

「自己分析ノート」や、「自己探索ノート」といった自分を掘り下げるためのアイテムをたくさん創出されています。
そんなじぶんジカンさんが送る、2022年をふりかえる「年末ノート」。

年末ノート2022のページ

※2022年版の通販は既に終了していますm(__)m
これ、結構ボリュームあるんですよ。だって2022年をふりかえるだけでも10ページあるんだもの。
ゆっくりカキカキ、ふりかえっていたら、こたつで寝落ちしていました…。
ひと月ごとにふりかえるページでは、不二精機さんの5年手帳(2018-2022)を開いて。
「どんなことがあったっけ」…と見てふりかえっていたら、空白ばかりで、なんだか思うようにいってないこともあったな…としみじみしました。

また寝落ちから生還しつつ。(寝るな)2023のページも書きました。
「ありたい姿」を最初に書くの、しびれました。
なぜなら、今年はわたしにとって「ありたい姿」を全然明確に持っていなかったことを痛感する2022年だったから。
それでも、2022年に不惑(=40歳)を迎えて。
いろいろ地に足つけて、継続して動けるようになってきたと思っています。
その成長を、書くことで実感することができました。
ありがとう年末ノート。
ありがとうじぶんジカンさん。
また2023年もこうしてふりかえりの時間をゆっくり取りたいと思います。