むかし「有名になりたいの?」と問われたことを思い出している

こんにちは、かおらべ(@kaorabe)です。今日は昔問いかけられた言葉について考えてみたいと思います。

問いかけられた言葉

「君は有名になりたいの?」

そう、問われたのは、修士2年、就職活動の配属面接にて。

「将来の夢は社会人ドクターになることです」そう明言したことに対しての問いだった。
わたしはなんて答えたかというと笑顔で「はい」だった。

けど内心、この人こわいなぁ…と思ったものでした。

結果的には、その会社の同じ部署内の別のセクションにて内定をいただくことができたのだけれど。その問いをくれた方は、「(会社名)へようこそ」と迎えてくれたのをよく、よく覚えている。

本当に有名になりたかったのだろうか

「はい」と答えたのは、「有名になりたい」という気持ちが少なからずあったからだと思う。その頃のわたしは未踏に採択されて、有頂天の天狗だった。
でも15年経って思い返すと、それは本当に自分の夢・目標だったのか?と疑いたくなる。

何者かになりたかった

まず、「その会社の社員」という肩書きが欲しかった、というのはあるかも。なぜ、修士から直接博士後期課程に進学しなかったのかというと、一度民間企業を経験して、それから社会人ドクターになりたい、自分ならなれる、と自分を過信していたから。

本を著したい、博士になりたい、とにかく、何者にかなりたいという思いに20代は振り回されてた気がする。

そしてまた博士を目指す

40歳を目前にしたいま、わたしがまた博士を目指そうとしているのは、「自分がやりたい研究がしたい」という動機。誰かに認められたいのではない、自分で自分の納得する成果を得たい。この15年でメンタリティが大きく変わったのではないか、これは成長と呼ぶのかな?

どうやら「有名になりたい」のではありませんでした。
ここまでお読みいただきありがとうございました。以上、かおらべ(@kaorabe)でした。

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