受動的から主体的へ。子の中学受験について本番3ヶ月前の今思うこと

こんにちは、かおらべ(@kaorabe)です。今日は、あと3ヶ月に入試が迫った長男の中学受験について思うところを書きます。

口癖は「どっちでもいい」

長男の中学受験は、夫が言い出したことでした。いや、強い熱望です。今も。
でも、長男は口癖が「どっちでもいい」というくらい、自分で物事を決めるのが得意ではない子でした。
長男は小1〜小2は小学校に馴染めず、登校しぶりをしていて、付き添い登校。小3からやっと自力登校できるようになったけれど、集団登校は断固拒否スタイル。小6になってやっと集団登校までするようになった…みたいな感じ。本人も、「俺ってASDかも」って疑うぐらい(いや母はグレーだと思って診断つけようと苦労したよ…結局できなかったけど)

そんな子だから、中学は公立中でもやっていけるかわからないから、「N中等部」にしようよ。わたしはそう考えて、進言していました。

N中等部
N中等部はプログレッシブスクールです。個別最適化学習、プログラミング、21世紀型スキルなど、幅広いカリキュラムがあります。社会で活躍できる人材を目指し、一人ひとりの生徒が個性を伸ばせる新しい学びの場です。中学生の新たな選択肢としてN高等学校と共通の理念のもと、ネットコースと通学コースがあります。

しかしながら夫はこういうフリースクールとかプログレッシブスクールには懐疑的で、中学受験を推し進めてきました。小4の秋から個別指導塾に通ったけど、講師が頼りなくて、結局電車に乗って行く中学受験塾に通うことになりました。それが、小5の10月末。なんとも遅いスタートでした。

塾生活のスタートは拍子抜け

ドキドキしながら体験授業を受けに行ってみると…

「あ、(長男の名前)!」

学校の友達が、話しかけてきました。そして「え、塾入るの?マジで?!」みたいな雰囲気であれよあれよと教室に連れて行かれてしまいました…
そのまま、わたしは体験授業の間2時間カフェで心配しながら待っていたのですが、心配はまったくの杞憂でした。「塾、いつから?」彼の口からそんな言葉が出てくるとは思っていなかったので驚きました。

「主体性」スイッチは入ったのか?

そんなこんなをしているうちにあっという間に小6・10月。
受験まであと100日を切った日に、塾の先生との面談がありました。

「第一志望の第二、第三日程は厳しい」

実際に言われた言葉はもっとマイルドだったけれど、そう明言されました。
コロナ禍で、オンライン授業の対応が素早くできた学校は人気が急上昇していますが、第一志望もそんな学校のひとつではあります。

そんな厳しい言葉を言われた、路線変更も考えなくてはならないと告げると、長男は涙を流しました。

何に対して泣いているのだろう?

はじめ、わたしはそう思いました。
でも、少し時間を置いて長男の立場を想像して考えてみると、
今まですごく頑張ってきた。第一志望を受けたい。
それを「路線変更」という形で否定されたことへの悔しさだったのかな。

いつの間にか、受験が他人事ではなく彼の「自分ごと」になっていたんだ。
「主体性」スイッチ、入っていたんだな。

そう気づきました。

おわりにかえて、エール

昨日わたしは長男と夜遅くまで話をしていました。

「併願校の二次試験まで受けてもし決まらなかったら、三次試験も受ける?」

迷わず長男は「うん」と言いました。

強くなった。想像のはるかかなたを超えて、本当に強くなった、この子は。

どんな結果になっても、彼の夢と目標を応援しています。
良いご報告ができるよう、併走がんばります。

以上、かおらべ(@kaorabe)がお送りしました。

コメント

  1. […] わたしは昔から、冬季うつになる傾向が強いです。寒くなって日照時間が少なくなるとうつが強くなって、傾眠傾向に陥ります。今は気温が高いので11月の割には非常に元気ですね…。12月は年末年始行事でハイテンションになることが予期されるので、長男の受験が終わった1月後半以降が危険だと考えています。 […]

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