登校渋りとのたたかい:彼が勉強が嫌いだということを認めたらラクになった

小2長男の登校渋りシリーズ第3弾。

教室に登校できるようになったものの、まだ朝の付き添いは必要な状況…。
そして、教室に入るのも渋り、担任の先生になんとか引き渡してわたしは退場する日々を送っています。

先月心理検査を受検する前に彼と交わしたやりとり

「どうして○○君が学校に行きたくないのか知りたい」

「おれは勉強がきらいなんだよ!!」

それを聞いて、どうして勉強が嫌いなのか、知りたいと思いました。
それは彼の発達上の特性によるものなのか、知りたいと。

だから心理検査を受けてもらいたいと思っています。
まだ半分しか受けられてないけれど…。

担任の先生との懇談

そういう微妙な段階で迎えた、個別懇談会。
どんな話になるのかな、とすこし身構えていました。

ふたを開けてみると…

・学習は、基礎はわかっている。応用になるとつまづく
・成績でいうと平均程度

ということで、正直安心しました。

そして、学校での様子と登校渋りについて。

・一度教室に入ってしまえば楽しく過ごしている
・友達とも遊べている

これも安堵。
朝の登校渋りだけなんだな…本当、どうしてなんだろう。

そして、スクールカウンセラーさんと話した内容のシェアを受けてのお話にも言及。

「WISC、長いですよね~!私専門が特別支援なので自分でも受けたことがあるんです」

え。

…このひとことに、先生への信頼度がぐんと急上昇しました。
発達特性への理解がある先生だったのだな。

初任だと思って勝手に不安に思っていた自分が恥ずかしいです…。

上記もろもろ、すごく安心しました。
「勉強は嫌い」
だけどついていけてないわけじゃない。

ハードルをぐんと下げようと思った

わたし自身も、夫も大学院(修士)卒だから、
高学歴であってほしい、成績よくあってほしいという期待があったのだと思います。

わたしのその期待に反抗するように勉強嫌いになったのかもしれない。
反省しきりです。。

勉強嫌いだけど、基礎はできている。ちゃんとできている。
しぶしぶだけど学校に通えている。

「できた!」のポイントをもっと下げて、認めてあげる…
これがコンプリメントするということなのだと改めて気づきました。

いつからでも取り返しはきく

「ビリギャル」じゃないけど(読んだことないけど)
中学・高校・大学…
勉強はどこからでも、ある程度の時間とやる気をかければ取り返せる、と思い直すことにしました。

わたしが応援しているNPO法人「ぷるすあるは」さんが提供しているコンテンツで一番好きなのが下記。
「広い世界がまってるし」

子ども情報ステーションウェブサイト

ものづくりが好きで、豊かな想像力を持っている彼。
勉強はやる気の火が灯るまで、待とう。

最後にひとこと

とはいっても勉強好きであってほしいと思ってしまうけど…

こどもをコントロールしようとしてしまう、毒親要素ありなのかなとも思いながら自戒しながら、ゆっくりペースで行きたいと思います。

これに反して次男は勉強したがりさんなので、来年次男が就学したら長男も刺激されて登校渋り(願わくば勉強も…w)治ってくれることをこっそりと、いやがっつりと期待しています。

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