登校渋りとのたたかい:自分の足で教室へ歩き始めた彼

前回からのつづきで、登校渋りをする小2長男の話です。
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父親である夫にも本(「不登校は1日3分の働きかけで99%解決する」)を読んでもらって、
「コンプリメント・ほめて認める」ことの大切さを共有することができました。

それでも、日々の声かけはなかなか難しく、疲弊していました。

保健室登校が続いている中、、

WISCの受検

WISC(児童向けウェスクラー式知能検査)を受検…するも

児童向けウェクスラー式知能検査(じどうむけウェクスラーしきちのうけんさ、Wechsler Intelligence Scale for Children、WISC、ウィスク)は、デビッド・ウェクスラーによって開発された児童向けの知能検査で、6歳から16歳までを対象として個別に実施される。検査に読み書きは伴わない。現在の最新版は第5版(WISC-V)で検査には48〜65分を要する。

引用元:ウィキペディア – 児童向けウェクスラー式知能検査

90分時間を取ってもらっていたのに、抵抗が激しく、
所定の時間には終わらず、半分ほど残ってしまう状態。(でも半分できてえらかった!)

残りは夏休み終盤に行うことに。

…ということは夏休み明けまで結果が出ないのか…と、また先が見えない苦しみを感じつつ
日々登校時の送り届けを続けていました。

ふとした瞬間から

その日も、保健室へ送っていこうと廊下を歩いていました。

すると、保健室に行くのを嫌がって泣くのです。
そうではなくて、教室に行くんだと。

階段を登って教室まで送り届けました。

その日から毎日、教室へ向かえるようになりました。

きっかけのひとつとして考えられるのは、プール授業の開始かな?と思っています。
水遊びが好きだから。

実際、梅雨時の雨で水泳授業がつぶれてしまう時は、登校の足取りも重いです。

あとは算数でわかりやすい単元になったこともあるのかな、と。

登校時の送りはまだまだ必要だろうと思っていますが、いずれにせよ、ほっとしました。

次なるマイルストーン、夏休みに向けて

待望の夏休み、長男は夫の実家に長期滞在させていただくことになっています。

その前段階として、信頼できる大人を増やしたいと思い、発達特性に配慮してくれる家庭教師をお願いすることにしました。

ついでに学習習慣も身につけられたらいいなと…(まだ大人のサポートが必要な学年なのは重々承知ですが)

「長所を伸ばしてあげてください」ととある人から言われたのですが、
幼い頃からさんざんいろいろ(もちろん、彼の望むことを主に)やって今の結果なのですよ(笑)

簡単にできたら苦労してません。。。。

いかん本音が飛び出た。

人に馴染みにくい特性があって苦労しているのは母のわたし譲りか。それは申し訳ないんだけれど、それを言っても仕方ない。

これからも前を向いて併走していきますよ。

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